ただいま韓国ソウルにいます。韓国でいろいろと学んでいます。

考えたことが一つあります。「政治的な意志を表明することは、始まりであること」です。

衆議院選挙が終わり、憲法論議が加速化していきます。それに先立って自分の考えを明示します。

僕は憲法9条の変更は、以下の議論や動きが行われない限り、反対です。条件に満たない場合は、声を上げ、行動します。

⑴日本の自主権を回復すること
⑵東アジアの歴史に向き合い、和解を模索すること
⑶日米同盟と在日米軍基地を見直すこと
⑷東アジアの集団安全保障体制を目指すこと

今まで政治的な意見を明示するのを避けてきましたが、もうそういうのは終わりにします。

政治的な意志を表明するのは、終わりではなく、始まりです。過去を理解し、未来を作っていくためにも、自分が今どこに立っているのかを意識するのは大切だと考えます。

意見の違いが、醜い争いになることは望みません。意見の違いが、明るい未来になることを望みます。

「和して同ぜず」という言葉があります。和と同は違います。同じであることを強制せず、違いを前提にしながらも、対立や争いではなく、平和的な状態を創造していきたいです。

政治的な意見を表明したからと言って、僕という人間が変わるわけではありません。今までの人付き合いを大切にし、学び続け、開かれた対話を求めていきます。


今後の憲法議論が「日本と僕たちの自立」に向かわせることを切に願って。

つづく。