今週の開墾。

本日は涼しくて、作業する人に優しい気温。

今までの雑草との闘いとは一変して、土地に埋もれたゴミの回収。

ここには、かつて4つのビニールハウスがあったが、雪の重さで3つが潰れてしまい、その後、ハウスを解体したらしい。

きっと解体後に、残骸を置いていたのだろうが、時間が経てば、状況は変わる。残骸の上には、草が生え、ツルが巻き込む。

ビニールやプラスチックや鉄くずは、土壌の微生物が分解しにくいので、土地の再生のためには、人間が回収しないといけない。

ちなみに助成金を使って、大きなビニールハウスを作っても、メンテナンスコストが釣り合わずに、捨てられるケースもあるそうだ。小規模な農家に大きな設備は、重たいのかもしれない。

耕作放棄地は、耕作が放棄されてるだけでなく、ゴミが放置されてるケースがある。

農地が放棄されるにも、色んな理由が転がっているのだろう。

ちなみに町田市では、空き農地があるとすぐに利用希望者で埋まる。市や国には、放棄地の再生にお金を使って、土地の利活用を推進してほしい。

最後に今日の集めたゴミたちと写真を撮る。ゴミと言っても、かつては人の役に立っていた物たちである。ささやかな感謝を送る。

来週も開墾!

つづく