中国留学ビザの受け取り日に神保町へ立ち寄った。

ここには、魯迅とゆかりの深い内山書店、東方書店など中国関係の専門書店がある。

また、近くには周恩来が若い頃に学んだ「東亜高等予備学校」もある。

同じく神保町の漢陽楼という中華料理屋には、周恩来や孫文がよく通ったそうだ。

周恩来ここに学ぶ

ー東亜高等予備学校跡地ー

日中両国の人々が敬愛する周恩来総理は、1893年3月5日江蘇省淮安市に生まれました。周総理は1917年(大正6年)に19歳で日本に留学、この地(当時は神田区中猿楽町)にあった東亜高等予備学校(創設者・初代校長=松本亀次郎)で日本語を学び、大学進学の指導を受けました。そのころ日本政府の対中国政策に反対した松本亀次郎校長の心情にも影響を受け、1919年(大正8年)には帰国して天津の南開大学に学び、新中国の建設に身を投じました。

周総理生誕100年・日中平和友好条約締結20周年にあたり、東亜高等予備学校の跡地であるこの場所に、周恩来が学んだことを示す記念碑を、千代田区の歴史の一コマとして建立します。日中友好の気持ちをこめて・・・。

千代田区日中友好協会

つづく。