会話から見えた台湾のアイデンティティ問題

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台北の二二八記念館をじっくりと見回った後、記念館の女性スタッフの李秀華さんと連惠桃さんとしばらく話をしました。李さんは親が日本時代の生まれのようで、連さんは3年間日本に留学していたこともあり、どちらも日本へ親近感を持っている様子でした。

二二八事件の悲劇を力に変えて

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僕たちは本や資料館など過去の物語を知ることができます。けれども、本や資料館があるのは、積極的に過去の歴史を残そうを行動した人々の存在があったからです。歴史は自動的に語り継がれません。一人の証言や日記、一枚の公文書など小さな資料が膨大な数が集まって、物語を紡ぐことができます。国家として歴史を残すとは、一体どのような意味を持つのでしょうか。

台湾総督府で感じた心意気

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台湾とは、僕にとって不思議な地域に見えました。「台湾」という国名は正式に存在しませんが、台湾という島は存在します。国連には「中国」という国名が登録されていますが、これは「中華人民共和国」のことです。けれども、台湾政府は自らを「中華民国」と名乗っています。実際に中華民国のパスポートが存在し、約20カ国と国交を持っています。そして、台湾は親日というイメージもありますし、かつては日本の植民地でしたので、日本とも関係があります。沖縄の石垣島と台湾は、約280kmほどしか離れていなく、天気が良ければ、石垣島から台湾の島が見えるそうです。最近は学生が国会内を包囲したり、民進党に政権が変わったりと政治的な印象もあります。

東洋自治論の概要

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9月15日。韓国に滞在していた2日目の出来事であった。朝起きてその日のスケジュールを確認していると、スマホに通知が飛んで来た。スマホを見ると「北朝鮮がミサイル発射」とある。一瞬にして身体が固まった。まさか韓国にいるタイミングでこの知らせが来るとは想像していなかった。そして数分前に自分が立っている朝鮮半島から日本へ向けてミサイルが発射されたのである。僕は為す術がなく、自らの無力さを悔やんだ。

憲法9条の変更に対する僕の意志

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ただいま韓国ソウルにいます。韓国でいろいろと学んでいます。

考えたことが一つあります。「政治的な意志を表明することは、始まりであること」です。

衆議院選挙が終わり、憲法論議が加速化していきます。それに先立って自分の考えを明示します。

僕は憲法9条の変更は、以下の議論や動きが行われない限り、反対です。条件に満たない場合は、声を上げ、行動します。